テニス肘(上腕骨上顆炎)でお悩みの方もいらっしゃると思います。そこでテニス肘の治療法からテーピングを利用する際の注意点、サポーターの役割や選び方、予防方法などをご紹介しています。
テニス肘の治療は、手術しない保存的治療が一般的です。
テニスはできるだけ中止し、肘や手首を行わないように指導します。
そして、ある程度、炎症が治まってきたら、リハビリを開始します。
負担をかけない程度の軽いストレッチから始めます。温熱療法や電気刺激療法も併用します。
リハビリ期には、ゆっくりと時間をかけ、関節の可動範囲を損なわないように関節や筋肉を刺激します。
痛みがなくなるまでは、あまり負荷をかけるようなトレーニングは禁物です。
軽めの負荷を握って、手首を固定した状態で上下に15回ほど動かします。
簡単ですが、だからといって何回もやったりせず、少ない回数で止めるのが大切です。
また、手のひらを下に向けた状態で腕を肩の高さまで上げ、手首から先だけを直角に上に反らせ、前腕の筋肉を緊張させてゆっくり10数え、その後で筋肉を緩めて10数えるエクササイズもオススメです。
こちらも、無理は禁物です。
テニス肘の場合に限りませんが、腱は筋肉と違うので、鍛えれば鍛えるほど強くなる訳ではありません。
リハビリは、腱の周囲の筋肉を鍛えて腱への負担を少なくするために行っていると考えた方がいいでしょう。
治療と同様に、リハビリも、じっくりと時間をかけて行いましょう。
30〜50歳代の女性に多く発生するテニス肘(上腕骨上顆炎)ですが、テニス肘になってしまい、なんとか治したいとお考えの方向けに、テニス肘の症状から、予防方法や治療方法、リハビリや病院についてご紹介しています。
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